ギタリスト 米田雄一のblog

ギターの左手のポジションについて その1(the shadow of your smile)

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先輩ミュージシャンの結婚式に出席するために沖縄に行ってきました!

一泊二日でゆっくりしている時間はあんまりなかったけど、とても素敵な式で幸せおすそ分けしてもらいました!

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さてさて、久々にレッスン記事を書きます。

 

どのジャンルのレッスンでも、

「メロディーを弾くとき左手のポジションが決まらない・・・」という悩みをしばしば聞きます。

 

これはどういう事かと言いますと、

例えば低いレの音はギター上に6弦10フレット、5弦5フレット、4弦開放弦、の3箇所もあって、

おいおい一体どこのレを使ったらいいんだ・・・という状態になってしまうのですね。

 

これはどのジャンルでも共通の悩みで、ギターの面倒くさい所なんですが、

この左手のポジションをどうやって決めるか?って事について解説したいと思います。

 

今回はその1って事で、

曲は「the shadow of your smile」を例に、

コード進行に沿って左手のポジションを決めていこうと思います。

 

JAZZ,POPSの曲を、ソロ、バンドで演奏する時

keyは黒本に合わせてBbにしました(Amで始まるkey)

邦題「いそしぎ」

 

 

 

メロ譜は著作権的にアレなので載せられませんが・・。

コードはこんな感じです。

最終的にはこんな感じになります。

 

左手のポジションは、なるべく各小節のコードポジションと同じにします。

 

例えばCm7の所で「ソードー♪」ってメロディーがあった場合、ソド、の選択肢はいくつかあるのですが・・・

 

6弦rootのCm7とちょうど重なってるので、8フレットの所がポジションの候補になります。

譜面読む時は、頭の中で、「Cm7でソド・・・Cm7でソド・・・」って唱えてる感じ。

 

この時、コードを押さえる必要はないのですが、今回はソロギターって事で弾いてます。

メロディーとコード音が重なる事は非常に多いので、コードを押さえるとそのままメロが弾けてしまう事も多いです。

 

Cmが(ドミbソ)の和音と覚えているとなお良いです。

慣れると、「ああ、Cmだからメロディーがソドなのね」と、

それぞれのメロディーに意味があるように感じられます。

 

冒頭、途中、レソラシレ〜♪ と音程上がっていくメロディーが何度も出てくるのですが、

1のようにコードとリンクさせづらいので、これはなるべくスムーズに弾けるポジションを探します。

 

下に書いた2種類のポジションどちらかを使うのがオススメです。

曲の前後のコードを考えると赤いほうが楽かな。

 

 

最後の方でメロがかなり高い音まで必要になるので、

動画ではオクターブ下げました。

 

こんな感じで、基本的にコードポジションを取っ掛かりに決めていきますが、

もし奏法や音色的なアイディアがあれば、これにこだわる必要はありません。

 

TABや市販のギター用のアレンジされた譜面を使わず、

コードとメロディーの情報だけで自分なりに弾く練習は

色んなジャンルで役に立ちます。ぜひトライしてみてください!

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